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ファフナー

高校生

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総士さん女子高生パロ。一騎は他の学校の男子高校生。
幼馴染→恋人あるあるネタ。
  


今日は総士の学校も俺の学校も、定期テスト最終日で、昼には会うことができた。駅の中のマックでポテトとシェーキとハンバーガーをテイクアウト。総士はあんまり食べない、特に夏は。なのでポテトは一人分。俺は甘いものがあまり好きじゃないし、マックのシェーキは喉に残るからいつも頼まない。よって総士が頼んだイチゴ味だけ。新作のハンバーガーは俺も総士もきになっていたので二人分。支払いはもちろん俺の財布から。払う!なんて焦った顔で言われたって、払わせるつもりなんて、これからも一切ない。何度も言ってるのに総士は相変わらず強情に詰めよってくる。それが可愛くて、総士に払わせないってのもあるけど。


俺の家につけば、中は誰もいない。母さんは仕事だし、父さんはその辺で溝口さんとでもぶらぶらしてるはずだ。朝、この現状を見込んで仕向けておいた。溝口さんに後でアルバイトをする代わりに、父さんを外に出してもらう、と。こんな完璧すぎるシチュエーションはなかなかない。後は総士のご機嫌取りだけだ。
部屋に上がり、ベットに座る。円机の上にマックの包みをおく。広げる。

「総士、ほら」

総士に向かってシェーキを渡す。この炎天下の中、数分といっても、細くて白い総士を歩かせてしまったんだから、きっと喉も渇いてるだろう。 

「そこに置いといてくれ」

高校にあがっても、厳格な、男みたいな口調を直さなかった総士は、その少し冷たい口ぶりで断った。見た目は柔らかそうで、胸も発育よくて、肌は白くて、目は大きくて、ようするにすごく女の子なのに、中身はまるで男だ。いや中性?どこか軍隊にでも所属していたような性格をしている。それがギャップで、女子にも男子にももてるんだけど。
総士は、暑いから、と言って靴下を脱いでいた。焼けてない、その足は綺麗で、少しだけ下半身にくるものがあった。
そして、おもむろに総士は胸を俺につきつけた。何が起きたのだろう。理性の消滅までのカウントダウンが鳴り響く。

「咲良が僕の胸が小さい、小さいって言うから、今朝イソフラボンのサプリメントを飲んできた。どうだ、少しは大きくなっただろ」

ちょっと誇らしげに胸を協調する総士。数時間前に飲んだものがすぐに反映される筈がないとか、サプリメントって飲みすぎるとよくないんだぞ、とか、いろいろ頭には文章が思い浮かぶけど、俺がとるべき行動はすでに決まっていた。シェーキが床に広がった。甘い香りがした。


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